英語学科からITの世界へ、
新卒で営業職として入社
営業職
IT業界に進んだきっかけは?
英文系の大学を卒業し、新卒で現在の会社に入社しました。学生時代は飲食店でアルバイトをしており、接客を通じて基本的なビジネスマナーやコミュニケーション力を身につけました。現在は営業職として、企業向けのパッケージソフトの導入支援や、ネットワーク構築のご提案を担当しています。もともと「人と話す仕事がしたい」と考えていた中で、IT業界でもそうした力が活かせると知り、入社を決めました。IT業界は初めてでしたが、先輩のサポートや研修も充実していて、安心して一歩を踏み出せました。お客様にとって最適なソリューションをお届けできるよう、日々学びながら奮闘しています。